「つながりをデザインする」ということ

先日Twitterで見た記事が衝撃的すぎて、なかなかまとまらないんですが自分なりの考えを書いてみます。

拝見したnoteはこちら。
孤独になろう
とっても面白かったです。今後のコンテンツの作り方などに考えさせられました。
お勧めです。

【流行とはコミュニケーションのツールである】

そういわれると、当然のことなんでしょう。流行を追うのは、みんなと同じファッションで、はみ出したくないとか目立ちたいとか、人のちょっと上に行きたいとか、寧ろ流行をはずして自我を表現したいとか、全ては「周りの目」があってのこと。
つまり、コミュニケーションのためのものなんでしょう。

わかっていたはずなんですが、改めて言われるとなんだか衝撃だったんです。
私自身にその発想が全くないから。

いえ、全くないのは嘘ですけどね。
流行というか、ファッションはコミュニケーションを円滑にする側面が非常に強いので。
会社だったり友達に変な目で見られないように、その社員として恥ずかしくないように。

例えば、音楽。
友達が、流行った音楽を好きになって、廃ったら忘れていく、というスタンスが普通なので、なぜ?って思っていました。それって本当に好きなのか?と。
ただ、周りの意見に流されて、「みんなが良いって言ってるんだから良いんだろう」っていう感覚なのかと思ってました。

上記の記事をみてはじめてしっかり理解できました。
その子たちは、好きとか嫌いとかじゃなくて、共有して繋がりたかったのだ、と。

「流行に踊らされる」と揶揄されることも多いけど、送考えるなら、「踊らされている」のではなく、「消費者が流行を利用してる」と言えるんですね。この発想はなくて驚きでした。

【人と繋がりたいという欲求】

じゃあなぜひとは繋がりたいのか、という疑問を持ったのですがなかなか答えが出なさそうなので、もう少し調べてまとめたら書くかもしれません。「本能です」と書かれてるのもあり、それが答えならそれ以上はありませんしね。

だけど以前書いた「自己実現 マーケティング4.0」の話とも繋がってくる話しなのではないかなあと思いました。
すでに「良いものをもつ」という高級ブランド志向も減ってきて、ではなにで欲求を満たすのか、なにを求めているのか、というところに繋がる気がしています。

OWLのテーマも「つながりをデザインする」ということに絞ったのですが、WEB制作もそうですが、自分が作った何かで人とのつながりを作れるのは、幸せなことですね。

【仕事仲間が欲しいという欲求】

私の中の繋がりたい欲求は、友達と仲間。
これって結構線引きがあって、友達は自然になるもの、仲間は目的を持って集まるもの、です。
だから、友達欲しい!って言ってできるものではないと思ってます。

私がブログをちゃんとやろうとしたもの、サイトを作りなおしてるのも、ツイッターをやろうと思ったのも、同じ感覚や考えの人を探しているからです。
コミュニケーションがしたいのではなく、一緒に創り上げることができたら素敵だなと思っています。