デザインフェスタに行ってきた【イラストと商業化】

デザフェスに行って来ました。
デザフェスは、上京してデザインの専門学校に行って、はじめてその存在を知りました。
以来思い出したかのようにふらっと遊びに行ってます。今回は久々でした、4年ぶりくらいかな?

【至福の時間】
デザインやアート、イラストレーションが大好きで、
さらにハンドメイドも好きな私には、至福の時間でした。
ただし、広すぎて休憩なしでは全部回るのすら無理。

前からアートやデザインのイベントなのになんでハンドメイド?って思っていた気持ちは
ハンドメイド大好きだけど変わりません。
昔はこんなに大きなイベントが他にはなかったからしょうがないと思っていたけど
今はハンドメイドのイベントがあるので、わけてくれ!!!というのが正直な感想です。
というわけで、デザインやアートを中心に見てきました。
ハンドメイドはハンドメイドイベントでゆっくり回ることにします。
逆にハンドメイドのイベントではこんなに大規模なイラストレーターさんたちの展示を一同に見ることは不可能なので。

デザフェスに出展される方々は、本当にレベルが高いです。
コミケやコミティアは行ったことがないんですが、やっぱりアニメっぽいのとか、そういうのは少なめで、
個人的に好みな作品がたくさん。
人がたくさんいるし、他のお客さんが見るのを邪魔したらと思って急いで選んで購入しますが、
本当はずっと見ていたいし選んでいたい。

イラストや絵画って、その作家さんの頭に描く世界観を、具現化してるんですよね。
つまり、そのイメージや想像力・具現化するデッサン力や表現力、どちらも必要になる。




【デザフェスギャラリーでの過去の展示】
そんな私も、実は昔友達と原宿のデザフェスギャラリーで展示をしたことがあります。
一回目はイラスト、二回目はハンドメイドで。

アートは私にとってあこがれであり、私にはどうしても届かないものです。
頭の中にあるイメージの具現化ができない、デッサン力がない。
だからこそ、圧倒的な世界観を持って表現できるイラストレーターさんやアーティストの方に憧れるのです。

【イラストレーターとしてやっていけるのは一部・自分の描きたいものでやっていけるのはもっと一部】
デザイン専門学校でイラストレーターのコースに進み、現役でイラストで生活をしている先生方に話しを聞きました。
授業を受け持った先生は、「色んなテイストのイラストを描く。要望にこたえることが長くやっていける秘訣」と語ってくれました。
つまり、「この絵柄が売りです!」というイラストでやっていけるのは本当に一部で、
さらにそういうのは流行り廃りがあるから、一生の職業として考えると厳しい、という意見でした。

【イラストレーターさんたちのためにできることってなんだろう】
ただのファンに収まればいいのに、こういう考えをしてしまうのです。
展示イベントをしている方が居て、その活動に憧れていました。
私もなんどかそのイベントを見に行って、幸せな空間の中楽しんでいました。

私にできることはなんだろう。

【WEBデザイン×イラスト】
今のWEBデザインは、前にも書いたけど差別化がどんどんなくなっていると感じています。
無料で簡単にサイトが作れるサービスも増えました。
そのサービスの大半は、テンプレートで、写真や画像を差し替えるとなんとなく他と違って見えるもの、です。

イラストレーターさんにデザインをお願いしたくても予算がない。
そもそもWEB製作者ってプログラマーとか、コーディングとか、解析とかマーケティングとか、そういうほうが強い人が多いんです。
最近はグラフィックデザイナーからWEBデザイナーに転向する人も増えなーと感じますが、それでも上記のほうが多いイメージ。
アートという感覚とは全く正反対なんですよね。
特にUI・UXが一番重要、と言われはじめてから、「デザインなんて見やすければいい」という意見よく見ます。

また、依頼されて作るので、製品として見せることができない。それも一つの弱みです。

でも、だからこそ、今のWEBデザインの差別化が出来ると思うのです。

【考えてるサービス】
が、あります。

「イラストを個人同士でオーダー出来るサイトの価格設定がおかしいのではないかというお話」
http://togetter.com/li/957639

この内容を見て考えたことです。

次の記事に続きます。